当委員会では、主な事業として、定時総会および臨時総会の企画・運営を行います。行政や各種団体に対して、真剣かつユーモアを交えながら全力で楽しむ姿を披露し、これまでの良き伝統を守りつつ、未来を築き上げる新たな黒部YEGをお見せできる場として準備を進めてまいります。
総会後の懇親会では、会員同士や来賓の皆様とより強固な交流を深めるための設えを企画し、令和9年度北陸信越ブロック大
会を見据えた運営を行ってまいります。
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会との連携においては、地域の皆様から信頼される存在となるべく、より良い関係を築いてまいります。
当委員会は、1年を通して会員ひとりひとりが向上できるよう、学び合い、相互理解を深める事業を行います。委員会名の○○にはみなさん想い想いの言葉を入れてください。1年後お互いの向上した○○を称えあえるよう活動していきましょう。
【前から…OB交流会】黒部YEGの歴史を学び、現役会員がOB の方々に相談がしやすく、偶然お会いした際にも気軽に声をかけていただけるような関係性をつくります。
【今…新入会員交流会】繋がりが欲しい、自社発展のため、知人に誘われたから等、様々な想いで入会された新入会員が、これから始まるYEG活動をドキドキワクワクした気持ちを抱いてスタートできるようサポートします。
【これから…若手後継者等育成事業】自己/自社/仲間/黒部の未来のために、個人として自社の代表として、黒部YEG会員が“黒部のヒーローズ”になるべく、何に挑戦するのか、どう動くべきかのきっかけを創造します。
スローガン:壁をなくし未来への懸け橋を繋げよう
当委員会では、主な事業として、新川三市YEG交流会と大町YEGとの交流会を主管します。交流を通して、現在から未来への持続可能な関係を構築する。また、互いの現状を知り、新たな挑戦への糧とし、日々起こる出来事全てを楽しみます。
【研鑽】人との交流力を磨き、臆せず声をかける
【交流】出会いは財産。ご縁に感謝し互いの資質を高める
【連携】令和9年度北陸信越ブロック大会に向けたより強固な関係構築を図る
【貢献】地域に喜ばれる存在であるべき、立ち振る舞い、礼を重んじる
【挑戦】仲間の和を一層大きく、常に時代を先読みし、新たな挑戦を続ける
当委員会では主な事業としてくろべフェア2025、納会と2つの事業を計画しております。
1.くろべフェア2025では、一人でも多くの集客と地域全体の仲間の輪がより一層大きくなるよう「新たなことに挑戦」し未来を創る子供達や今を築き繋げてきた方々に黒部の魅力の可能性を体感して楽しんでいただくよう企画し実行していきます。
2.納会では、年度の1年を振り返り共に活動してきた会員が笑顔で次の時間(とき)も勢いづける納会にします。