４月11日（日）、ホテルアクア黒部において、当青年部定時総会及び懇親会が開催され、平成21年度事業報告、収支決算及び平成22年度事業計画案、収支予算案が原案通り承認されました。 　桶屋会長は、会長挨拶の際に、今年度の青年部活動について「平成22年度のキーワードに、『ＡＣＴＩＯＮ』という言葉を掲げます。 　まさに、『行動を！』ということです。仕事、家庭、青年部活動、すべてにおいて常に前向きに行動するということを発信していきたいと思います。 　そして、全会員がビジネスチャンスを模索して、この不況を乗り切らねばならないと思います。
ビジネスチャンスを掴めるかどうかは、心構えひとつで大きく左右されます。青年部活動で得たものを各々の事業所に反映するのだという、強く、そして真摯な気持ちで青年部活動に取り組んでいきましょう。皆様のご支援ご協力をお願いします。」と表明しました。 　議案審議終了後には、飯塚直前会長へ、これまでの功績に対する感謝の意を込め感謝状及び記念品が贈呈された他、21年度の優良会員・優良委員会の表彰が行われました。 　その他にも、22年度のスローガンの発表、新入会員の紹介がされ、新たに８名の会員が入会となりました。	議長を務める桶屋会長

優良会員   【運営の部】 菅野　裕司　君 （㈱ニイカワポータル） 副会長 ※「よさこいin黒部　黒部舞」を成功に導き、他委員会事業を積極的にサポートし、運営の士気を向上させたことが評価されました。 【理事の部】 山崎　幸雄　君 （㈲山崎配管工業） 黒部舞委員会理事 ※各事業に積極的に参加され、理事メンバーの模範となったことが評価されました。 【一般会員の部】　 澤田　光賢　君 （カメラのドン） 総務委員会 ※入会以来、積極的に各事業、会議に参加し、青年部活動から学ぼうとする姿勢が評価されました。 特別表彰 飯村　祐一　君 （ＹＫＫ㈱黒部事業所） 渉外委員長 ※入会以来、多くの事業に参加され、特に大町ＹＥＧとの交流事業で積極的に活動し、新たな軌跡を作ったことが評価されました。 優良委員会 会員拡大委員会　 委員長：中野　高嗣　君（㈲中野工業） ※多くの委員会事業を遂行し、公開例会を成功に導いたことが評価されました。

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