▲特設水上ステージでの演舞
９月29日（土）は黒部市総合体育センターにて、昨年に引き続いてＨＯＴ・ＭＥＩによるダンスが、９月30日（日）は７回目となる「よさこいin黒部 黒部舞い」が、くろべフェア２０１２と併催で開催されました。
「よさこいin黒部 黒部舞い」は黒部市の活性化及び市民の活力向上を目指した事業で、今年で７回目の開催となりました。 　今年は、２日目の30日の開催となり、市内チームは元より氷見、高岡、射水、富山、上市、滑川、魚津、入善、そして石川県、新潟県からも参加があり、総勢29チームが黒部に集結するとともに、市内保育園児約１９０名が大集合しました。 　まず初めに、市内保育園児によるよさこい踊りが、黒部市歌を大合唱した後、園内路上にて披露され、片手にカメラ、ビデオカメラを持った父兄等で周りは埋め尽くされました。 　その後、一般チームによる路上演舞、そして今年も昨年に引き続き体育館横の特設水上ステージ演舞へと移りました。県内最大級となる特設水上ステージの上では各チームがこの日のために練習してきていただいた演舞を披露し、来場者は迫力ある演舞、音響を目の前に真剣な眼差しで各チームの演舞に見入っていました。 　また、当青年部が開発した『くろべブラック焼きうどん』は、初日のみの出展で予定数を販売しました。 　屋内においては、今年初めての開催となる『黒部マチヂカラ未来予想図』を開催し、初日に来場した沢山の子供達が夢を描き、２日目にその夢を展示しました。夢を描いてくれた子供達、本当にありがとうございました。
最後になりますが、ご来場された皆様、ご協力いただきました保育園関係者の方々、企画から準備、当日の運営まで協力いただいた会員の皆様、本当に有難うございました。
	▲盛況だったＨＯＴ・ＭＥＩ

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